茂木氏、レバノン情勢に「深刻な懸念」 当事者双方に自制を要請

2026/04/10 19:26 

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 茂木敏充外相は10日、イスラエルが「過去最大規模」の攻撃を行ったとされるレバノン情勢を巡り、「わが国として深刻な懸念を表明する」との談話を発表した。

 談話は、イスラエルと、イランから支援を受けるレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの双方に対し、「さらなるエスカレーションを回避するため、最大限の自制をし、外交的解決に真摯(しんし)に取り組む」よう強く求めた。

 攻撃で多数の民間人が死傷し、米、イランによる停戦交渉にも影響を与えている。3人の国連要員の死亡も確認され、茂木氏は非難を表明した。【田所柳子】

毎日新聞

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