育休取得の市長から、産休取得の市長へ 「大賛成」のエール

2026/05/28 18:31 

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 千葉県四街道市の鈴木陽介市長は28日、定例記者会見で京都府八幡市の川田翔子市長が産休取得を表明したことについて聞かれ、「大賛成。エールを送りたい。経験していろいろ発信してほしい」と応援する姿勢を示した。鈴木氏は4児の父で、市長在任中に2回、育休を取得している。

 鈴木氏はSNS上などで一部、産休取得が批判されていることについて、「どんな仕事でも(産休は)あり得る。何で市長だけダメなのか」と疑問を投げかけた。その上で自身の経験を踏まえ、「市政運営は市長1人ではなく組織で支え合ってできる。いない間も市政が回るような体制をきちんと構築すればいいと思う」と述べた。

 また近隣の八千代市長ががん療養をしている点にも触れ、「産休だけでなく、休まざるを得ない時は休むべき」とも話した。鈴木氏は第3、4子誕生直後、2023年に5日間、25年に約1カ月間、育休を取得した。【平塚雄太】

毎日新聞

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