パチンコ店にかばん忘れ発覚 バレー代表佐藤容疑者大麻所持疑い

2026/05/28 18:59 

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 バレーボール日本代表の佐藤駿一郎容疑者(26)が28日、大麻を持っていたとして麻薬取締法違反(所持)容疑で警視庁に逮捕された。

 捜査関係者によると、27日夕に東京都板橋区のパチンコ店で乾燥大麻を持っていた疑いがある。警視庁は認否を明らかにしていない。

 日本バレーボール協会によると、佐藤容疑者は24日から味の素ナショナルトレーニングセンター(東京都北区)で、代表合宿に参加していた。大麻は27日にパチンコ店に忘れたかばんの中から見つかった。警察から連絡を受け、協会が事情を聴いたところ「迷惑をかけて申し訳ない」と話したという。

 協会は他の代表選手の手荷物も点検したが、不審なものはなかった。28日付で佐藤容疑者の代表登録を抹消し、「関係者の皆様、応援してくださるファンの皆様の信頼を裏切ることになり、深くおわび申し上げます」と謝罪した。

 佐藤容疑者はブロックで中心的な役割を担うミドルブロッカーで、日本代表登録メンバーには2018年に初めて選ばれ、25年は世界選手権に出場していた。5月まで行われた今季のSVリーグではウルフドッグス名古屋に所属していた。【洪玟香、森野俊】

毎日新聞

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