福岡県議会、蔵内議長の辞職勧告決議案は採決中止 金銭授受疑惑

2026/08/17 17:17 

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 金銭授受疑惑で揺れる福岡県議会は17日に臨時会を開き、蔵内勇夫議長に対する議長職の辞職勧告決議案を採決する予定だったが、採決直前に自民党県議団の議員から採決中止を求める動議が出され、賛成多数で可決した。

 辞職勧告決議案は、議長就任前に当時所属していた自民党県議団の幹部に計約2000万円を渡したと証言した吉松源昭(もとあき)県議が提出した。蔵内氏を現金提供先の一人と名指しし、県議会を巡る高額な海外視察の問題などもあるのに「蔵内議長に対し議会内部からの追及はほとんどない」と指摘。「議長の責任を問えないような議会であってはならない。信任するか否か、県議一人一人が態度を明確にすべきだ」と訴えていた。【池田直、宗岡敬介】

毎日新聞

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