小泉防衛相、沖縄知事と基地負担軽減など協議 米兵の強殺事件巡り

2026/10/07 11:38 

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 小泉進次郎防衛相は7日、沖縄県の古謝玄太知事と防衛省で面会した。在沖縄米海兵隊員が強盗殺人容疑で逮捕された事件を巡り、再発防止策や米軍基地負担の軽減などについて協議。古謝氏はその後、茂木敏充外相とも会い、午後には高市早苗首相と官邸で面会する予定だ。

 古謝氏は小泉氏との面会冒頭、事件について「県民に大きな衝撃と不安を与えており、早急な基地負担軽減が求められている」と言及。知事と関係閣僚で基地負担軽減や沖縄振興策を話し合う「沖縄政策協議会」の早期開催を求めた。小泉氏は「皆さんの声をしっかりと受け止めて対応していきたい」と応じた。

 政府・与党は国民の対米感情が悪化すれば安全保障政策にも影響しかねないと危惧しており、米兵が逮捕された4日には小泉氏や茂木氏が米側に抗議。首相も5日召集の臨時国会で、所信表明演説に先立ち「凶悪な事件の発生は極めて遺憾」などと言及していた。県とも密接に連携し、地元の懸念払拭(ふっしょく)に努める考えだ。【竹内望】

毎日新聞

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