<1分で解説>奈良県警が採用試験を改正、空手有段者も加点

2026/01/11 13:58 

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 奈良県警が2026年度から警察官採用試験の制度を改正します。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「奈良県警の警察官採用試験の新しい取り組み」について解説します。

Q 警察官の試験が変わるって聞いたよ。どんなふうに変わるの?

A 2026年度から、大卒者向けの総合適性検査(SPI)が自宅や全国のテストセンターで受けられるようになります。

Q 今まではどこで受けていたのかな。

A これまでは奈良県内の会場だけで受験できましたが、今後は全国どこでも受けられるようになります。

Q どうして試験の方法を変えるの?

A 受験者数が減っていたため、より多くの人が受けやすいようにして人材を集めるためです。

Q 空手の有段者も加点されるの?

A そうですね。これまでは柔道と剣道の有段者だけが加点の対象でしたが、2026年度から空手も加わります。

Q どうして空手も加点するのかな。

A 現場での対応力を強化するために、武道の経験がある人を増やしたいという狙いがあります。

Q 受験者はどれくらい減っていたの?

A 2020年度は733人が受験しましたが、2023年度は407人と約半分になっていました。

Q 試験の日程や詳しいことはどこで分かるの?

A 採用ホームページや県警警務課採用係(0120・351・204)で確認できます。

毎日新聞

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