体重1180トン…肘折温泉に名物の巨大雪だるまが登場 山形・大蔵

2026/03/18 06:45 

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 豪雪地帯として知られる山形県大蔵村の肘折温泉で名物の巨大雪だるまが登場した。17日に完成式が行われ、訪れた観光客らを出迎えた。

 雪だるまは1995年から制作され今年で32回目。同村が委託した地元建設会社が重機を使い、今年は約2週間かけて作った。

 「おおくら君32世」と名付けられた雪だるまは、身長11・7メートル、胴回り80・1メートル、体重1180トン。同村立大蔵中1年生の八鍬空那(そな)さん(13)がデザインを担当した。「老若男女が知っているであろう」と肘折系こけしをテーマに、素朴で温かみのある顔立ちに仕上げ、特産品のトマトを頭に載せた。

 20日には打ち上げ花火など冬の最後を彩るイベント「おおくら雪ものがたり」が開かれる。【竹内幹】

毎日新聞

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