磐越道事故、バスは男子ソフトテニス部20人乗車 校長「痛恨」

2026/05/06 17:45 

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 福島県郡山市の磐越自動車道でマイクロバスがガードレールに衝突するなどし、男子高校生が死亡した事故を受け、亡くなった男子高校生が通っていた北越高校(新潟市)の灰野正宏校長が6日、取材に応じ、事故に遭ったマイクロバスには同校の男子ソフトテニス部の1~3年生計20人が乗車していたことを明らかにした。

 灰野校長や同校によると、この日は練習試合のため、バス会社から小型バスを借り、福島県内に向かっていた。バスには生徒が乗り、同社の運転手が運転。引率役の顧問の男性教員はラケットなどの荷物を乗せた乗用車を運転し、バスの前方を走っていたという。

 バスは6日午前5時半ごろに同校を出発。午前9時40分ごろ、福島県警からバスが「福島県の磐越自動車道で事故に遭った」という連絡を受けたという。

 灰野校長は「生徒が死傷する事態となってしまい、痛恨の極み。大変重く受け止めている」と述べた。保護者向けの説明会などについても「速やかに対応する」とした。【浜田奈美】

毎日新聞

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