ユニバースの「塩から揚げ」が最高金賞 北日本スーパー総菜部門

2026/06/05 12:00 

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 日本一の唐揚げを決める「第17回からあげグランプリ」の北日本スーパー総菜部門で、ユニバース(青森県八戸市)の塩から揚げが最高金賞を受賞した。岩手県産の鶏肉をニンニクやリンゴ果汁、酒かすなどこだわりの青森県産食材で味付けた。

 からあげグランプリは日本唐揚協会(東京)が2010年から毎年開催している。北日本スーパー総菜部門には北海道と東北から22社がエントリーし、ユニバースが最高金賞に輝いた。今年は「から揚げの聖地」と呼ばれる大分県中津市で4月に授賞式があった。

 ユニバースの担当者らが4日、青森県庁を訪れ、宮下宗一郎知事に受賞を報告した。から揚げを試食した宮下知事は「青森らしさ満載で、それぞれの(食材の)強みを生かしている。鶏肉のうまみがとても出ている」と喜んだ。ユニバースの本間康之デリカ部門長は、鶏肉を凍らせずに届けていることが特徴だとし「他社も含め、スーパーのから揚げのレベルが上がってきている。ぜひ食べてほしい」と呼びかけた。

 塩から揚げは青森、岩手、秋田のユニバース各店舗で100グラム238円(税抜き)で販売されている。【神崎修一】

毎日新聞

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