デヴィ夫人側、暴行の起訴内容を認める 「積極的に争わない」

2026/06/23 13:39 

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 元マネジャーらに暴力を振るったとして2件の暴行罪に問われたタレントの「デヴィ夫人」ことデヴィ・スカルノ被告(86)側は23日、東京地裁で開かれた初公判で起訴内容を認めた。弁護人は「積極的に争うものではない」と述べた。

 被告は2025年2月、東京都渋谷区内の飲食店で自身の芸能事務所の女性従業員にシャンパングラスを投げつけ、同年10月には同区内の動物病院で当時の女性マネジャーを殴ったり、蹴ったりしたとして3月に在宅起訴された。

 起訴前の警視庁の任意の事情聴取に事務所従業員への暴力について「(シャンパングラスを)投げつけておりません」と容疑を否認。元マネジャーへの暴力は「『殴る』『蹴る』という表現には当たらない」と否定するコメントを事務所が出していた。

 事務所のホームページなどによると、被告はインドネシアの初代大統領スカルノ氏の夫人で、スカルノ氏失脚後の1967年にフランスに亡命した。00年以降は日本で芸能活動をしている。【菅健吾】

毎日新聞

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