山口・平生町で土砂崩れ、不明1人の捜索続く 家屋1階に流入

2026/06/27 11:47 

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 26日午後7時40分ごろ、山口県柳井市の柳井地区広域消防組合に、同県平生町小郡の40代男性から「自宅が土砂で埋まった」と119番があった。現場に消防などが駆けつけると、2階建て家屋の1階部分に土砂が流入していた。この家には当時、家族とみられる5人がいて、このうち70代男性1人が行方不明になっており、消防などが現場周辺で男性の捜索を続けている。

 消防などによると、40代女性と70代女性、20代男性を救出し病院に搬送した。いずれも意識はあったという。通報した40代男性は軽いけがだった。

 平生町役場の職員は「写真を見たところ山の斜面が崩れ、家屋が土砂に押し流されたようだ」と話した。

 現場は瀬戸内海沿いで海岸から約200メートルの山間部。当時、平生町にはレベル2土砂災害注意報が出ていた。【山本泰久、大山典男】

毎日新聞

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