広島平和記念式典への参列、過去最多へ 127カ国・地域見込み

2026/07/08 18:53 

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 広島市は8日、原爆の日の8月6日に開催する平和記念式典に過去最多の127カ国・地域と欧州連合(EU)代表部が参列する見込みと発表した。これまでの最多だった2025年の120カ国・地域とEUを上回る見通しとなった。

 市は昨年から各国政府代表を「招待」する方式から「通知」する形に変更。今年は196カ国・地域とEUに案内文を送付した。

 パレスチナ自治区ガザ地区で昨年10月にイスラム組織ハマスと停戦合意したイスラエルと、2月に米国の先制攻撃を受けたイランは参列を予定している。核保有5大国では、英国とフランスが参列予定で、米国は「調整中」という。中国とロシアは未回答。昨年、初参列したパレスチナも期日までに回答がなかった。【井村陸】

毎日新聞

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