福岡県議会の金銭授受疑惑、副議長が辞職表明 午後に会見へ

2026/07/24 11:36 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 福岡県議会の複数の正副議長経験者が就任前、自民党県議団幹部らに現金を渡したと証言した問題で、現金提供を求めてきた人物と名指しされた中尾正幸副議長が24日、県議会の非公式の代表者会議で辞職を表明し、蔵内勇夫議長も了承したことが関係者への取材で判明した。一連の疑惑は事実解明が進まぬまま、自民党県議団幹部の進退問題に発展した。

 関係者によると、中尾氏は24日午前、代表者会議が開かれていた議長室を訪れ、議員辞職を表明。「一身上の都合」などと書面で理由を述べたという。中尾氏は24日午後に記者会見を開く予定だという。【池田直】

毎日新聞

社会

社会一覧>