山陽新幹線こだま新デザイン 瀬戸内海のブルーに波模様ライン

2026/07/24 08:45 

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 JR西日本は22日、山陽新幹線「こだま」として走るN700系6000番代車両に新デザインを導入すると発表した。穏やかな瀬戸内海をイメージした「山陽ブルー」のデザインで、12月から順次運行を開始する。瀬戸内エリアの魅力発信や山陽新幹線の価値向上につなげる狙いという。

 N700系6000番代は2025年9月に導入された車両で、現在は「のぞみ」と同じ白地に青いラインのデザインとなっている。新デザインは京都工芸繊維大学との産学連携で考案。瀬戸内海の水面のきらめきをモチーフにした波模様のラインが特徴で、沿線6府県のモチーフもあしらった。

 倉坂昇治社長は記者会見で「各駅停車のゆったりとした旅に価値があると考えている。車窓から見える町並みや工業地帯、田園など瀬戸内ならではの風景を楽しんでほしい」と話した。【安西李姫】

毎日新聞

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