「平和だからサッカーできる」 森保監督が平和祈念式典に参列

2026/08/09 15:02 

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 9日に長崎市であった平和祈念式典に参列したサッカー日本代表の森保一監督=長崎市出身=は式典終了後、報道陣の取材に応じ、「世界に向けて平和を発信する式典だった。平和で豊かな暮らしは当たり前ではないと改めて感じ、感謝しないといけない。日本代表も平和だからこそサッカーができる」と述べた。

 被爆の記憶の継承について問われると、「被爆者の平均年齢は86歳で発信が難しくなってきている。被爆者の生の声だけでなく、もっと教育の場でも発信してほしい」と要望。「私自身も長崎で育ち、8月9日の登校日に平和学習を受け、そこで刻まれたものがある。原爆が投下されたら人類にとって、街にとってどういうことが起こるのか。長崎、広島だけでなく、子供たちがそれを知って、そして大人に育っていく。そういう教育の場、時間があっていいと思っている」と話した。【井本義親】

毎日新聞

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