目立つ球審のヘルメット 着用は個々の判断に 夏の甲子園

2026/08/09 16:07 

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 阪神甲子園球場で開催されている全国高校野球選手権では、球審がヘルメットを着用してジャッジする姿が目立っている。

 プロ野球では4月に打者が空振りした際、バットが手を離れて球審の頭部に直撃する事故が発生した。

 従来は帽子をかぶるケースが多かったが、この事故を受けて、日本高校野球連盟は今夏の硬式と軟式を含めた各地方大会で使用する254球場に対し、熱中症対策から白色でサイズの違うヘルメットを配布した。甲子園大会でも同様に準備している。

 一方で、ヘルメットを着用すること自体が熱中症の確率を高めかねない懸念もある。そのため、球審がヘルメット、帽子のどちらを着用するかの判断は、個々に委ねられている。【長宗拓弥】

毎日新聞

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