関東一監督「ここはエラーを見逃してくれない場所」 夏の甲子園

2026/08/08 22:24 

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 全国高校野球選手権は第4日の8日、阪神甲子園球場で1回戦があり、関東一(東東京)は今春の選抜大会8強の英明(香川)に1―4で敗れた。3大会連続の初戦突破とはならなかった。

 ◇関東一・米沢貴光監督

 精いっぱいやった結果なので、自分たちの力は出せたと思っています。ここはエラーを見逃してくれない場所なので、その点はすごく悔しいです。

 <先発の石井翔投手について>

 左打者に少し苦労していました。その中で我慢しながらよく投げてくれました。彼らしく踏ん張って投げていた中で、守備の乱れがあった。そこを逃してくれない強さが英明さんにありました。

 <石井投手はチームにとってどんな存在ですか>

 彼は春の地区大会で投げ抜いて、チームにプラスの経験をさせてくれたエース。夏はそれほど登板はなかったですけど、彼のおかげで成長できたチーム。よく頑張ってくれました。

 <3失策が出ました>

 自分たちの力は分かっているので、エラーすることも打てないことも受け止めてやってきました。東東京大会の結果だけで評価されてきましたが、選手が(前年から)入れ替わってもここまで来られたことは彼らの頑張り。彼らに感謝したいです。

 <力が出せた部分は>

 全部ですね。エラーも含めて、打てないことも含めてそれが力。ただやっぱり彼らが歯を食いしばってやってくれたので、勝たせられなかったのは自分の責任。頑張ってくれたと思います。

 <相手の冨岡琥希投手について>

 スライダーよりチェンジアップを左打者が嫌がっていました。スライダーもチェンジアップも変化するのがすごくベース寄り。球威ではなく、勝つための投球を彼はしているんだなと思いました。

 <新チームへの収穫は>

 うちはいつもほとんど(メンバーが)入れ替わりなので。3年生の頑張りを下級生たちが引き継いでくれる。またそういうチームでここに来て挑んでいきたいです。

毎日新聞

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