東日大昌平監督、「一か八か」だったビデオ検証 夏の甲子園

2026/08/08 22:02 

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 全国高校野球選手権大会は第4日の8日、阪神甲子園球場で1回戦があり、春夏通じて初出場の東日本国際大昌平(福島)は白樺学園(北北海道)に2―1で勝ち、甲子園初勝利を挙げた。

 江井康胤監督の試合後の主な談話は次の通り。

 ◇「やってくれそうな雰囲気があると」

 ◇東日本国際大昌平・江井康胤監督

 <甲子園初出場で初勝利を挙げました>

 勝てて本当に良かったなということで、初出場でなかなか勝つのも簡単ではないと思っていました。

 特になかなか打てない中でなんとか2点つないで、我慢強く守って勝てたことはチームにとっての財産だし、子どもたちにとっていい経験だと思います。

 <甲子園の雰囲気はいかがでしたか>

 本当に歓声もすごかったです。そういった中で特にバッター陣が相当緊張をして、ガチガチな状態だったのもわかっていました。

 どうやったら緊張をほぐせられるのかなと、私の今までの経験の中で、どういう言葉をかけたらいいかなということをベンチの中では考えていました。

 <九回にはビデオ検証で判定が覆りました>

 あそこは勝負どころだったので、(セーフかアウトかは)こちらから見てもよくわからなかった部分もありました。二塁ランナーの小内(壱晟)がセーフだとサインを送ってくれていたので、ここは勝負だと(思いました)。あそこでアウトになってチェンジになるのと、もう1回チャンスが来るのでは大きな違いなので、一か八かでやりました。

 <判定が覆ったあとに流れが来て打ってくれるのではという予感はありましたか>

 (1番の)渡辺(頼都)が申告敬遠で歩かされて、入ケ町(隼仁)の背中、雰囲気見ていると、やってくれそうな雰囲気があると感じていました。もともと思い切りの良い選手で(打ってくれて)本当に良かったです。

毎日新聞

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