身がプリプリ イセエビ漁解禁、大原漁港で初水揚げ 千葉

2026/08/08 19:09 

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 千葉県内のイセエビ漁が解禁され、全国有数の水揚げ量を誇るいすみ市の大原漁港で8日、初の水揚げがあった。台風接近の影響で当初計画より5日遅れとなったが、生きのいいイセエビが次々と漁港に運び込まれた。

 いすみ市沖は、親潮と黒潮がぶつかる栄養豊富な好漁場があり、イセエビは県の千葉ブランド水産物に認定されている。6~7月の産卵期は禁漁期間となっている。

 いすみ市の夷隅東部漁業協同組合によると、初漁には大原と太東の2港から計13隻が出て計約360キロを水揚げした。イセエビが運び込まれると、漁協職員が台に乗せて出荷対象のものと放流対象の稚エビ(全長13センチ以下)などを選別した。「正和丸」の漁師、田口光哉さん(23)は「外房のイセエビは身が締まってプリプリしている。産地として有名になっているので気合を入れて漁に出たい」と話した。

 大原漁港では10月まで毎週日曜日、「港の朝市」会場で「いすみ イセエビまつり」が開かれる。【高橋秀郎】

毎日新聞

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