台風13号、沖縄で9日も非常に強い風 東シナ海をゆっくり西へ

2026/08/08 20:41 

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 大型で非常に強い台風13号は8日、強い勢力を維持しながら沖縄・久米島付近を西南西に進んだ。9日にかけ東シナ海を西寄りに進む見込み。沖縄では9日にかけて、非常に強い風が吹く見込みで、気象庁は暴風や高波に警戒するよう呼びかけている。

 8日午後9時現在、久米島の西北西約210キロをゆっくりと西に進んでいる。中心気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートル。総務省消防庁によると、8日午前10時時点で沖縄県と鹿児島県で合計6人が軽傷を負っている。

 9日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は沖縄25メートル(35メートル)で、強い風が吹き、海上は大しけとなる見込み。台風や周辺の発達した雨雲の影響で激しい雨が降るところがあり、9日午後6時までに予想される24時間降水量は九州南部と奄美で120ミリ、沖縄100ミリ。【木下翔太郎】

毎日新聞

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