わずか2球で作った好機 関東一の理想的な攻撃 夏の甲子園

2026/08/08 21:45 

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 ◇高校野球・夏の甲子園1回戦(8日)

 ◇○英明(香川)4―1関東一(東東京)●

 午後7時前開始の第4試合。空が完全に暗くなるよりも早い電光石火の先制劇だった。

 関東一は1番・佐宗悠樹が初球の直球を、左前に落とした。2番・成合瑛二郎が1球で犠打を決め、相手の送球が乱れる間に、一塁走者は三塁へ。わずか2球で好機を作ってみせた。

 1死一、三塁で打席には4番・井口瑛太。東東京大会で計15打点をたたき出した強打者だ。初球から迷いなくスイングすると、中堅への犠飛とした。

 七回に守備の乱れが響いて逆転を許したが、3年連続出場の意地を見せ、理想的な攻撃で1点をもぎ取った。【下河辺果歩】

毎日新聞

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