いじめ防止対策法を学ぼう 24日、国会でワークショップ開催

2026/08/21 08:15 

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 いじめ防止対策推進法の現状と課題を学ぶワークショップが24日、東京・永田町の衆院第2議員会館で開催される。主催する一般社団法人ヒューマンラブエイド(本部・埼玉県川口市)が参加者を募集している。

 2部制で開催され、対象は第1部(午後1時~)が中高生・大学生、第2部(午後4時~)が教員や保護者、教育関係者ら。いじめ被害者の話を通じて「なぜ子どもが守られないのか」を考えるとともに、法律の条文を読み込み、グループワークで条文の課題や改正すべき点を話し合う。

 主催団体はいじめ防止の啓発や被害者の支援などに取り組んでおり、いじめ防止対策推進法が順守されない場合に学校側に罰則を科す法改正を目指している。共同代表を務める東京都内の公立小の元校長、仲野繁さんは「法制度と教育現場には乖離(かいり)がある。子どもたちが安心して学校生活を送れるようにするため、現場の声を集めて法改正につなげたい」と話している。

 ワークショップは要申し込み。参加無料。詳細はホームページ(http://humanloveaid.com/)から。【斎藤文太郎】

毎日新聞

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