日本製紙八代工場の火災、発生から6時間半後に鎮火 原因調査中

2026/09/04 10:06 

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 熊本県八代市の日本製紙八代工場で3日に起きた火災で、八代広域消防本部は4日、発生から約6時間半後の午前0時半ごろ鎮火したと発表した。現場では10人が煙突の解体作業をしていたが、けがはなかった。警察と消防が現場検証して出火原因を調べる。

 同消防本部によると、火災は3日午後6時ごろ発生し、解体中の煙突や、煙突の土台となる吸収塔などが焼けた。八代工場では7月28日の熊本地震で3本の煙突が被害を受け、うち1本が倒壊して社員ら9人が亡くなった。

 日本製紙によると、出火したのは倒壊した煙突ではなく、先端が損壊して撤去作業中だった煙突で、先端より下の残った部分を切断してクレーンで下ろす作業をしていたという。【岡村崇】

毎日新聞

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