失効した免許証約30枚、駅ホームに忘れる 神奈川県警が処分へ

2026/10/08 21:28 

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 神奈川県警保土ケ谷署警備課の20代の男性巡査長が、運転免許更新に伴って失効した一般市民の免許証を不正に持ち出し、約30枚を入れたかばんを8月に紛失していたことが、捜査関係者への取材で判明した。県警は持ち出しの経緯や目的を調べ、巡査長を処分する方針。

 捜査関係者によると、巡査長は8月下旬に同僚と店で飲酒後、免許証が入ったかばんを駅のホームに置き忘れた。駅員が回収し、落とし物として県警に届け出たことで発覚した。

 免許証は、巡査長が以前在籍した警察署に免許更新で訪れた人の、期限切れのものとみられる。内規では、引き取った古い免許証は署幹部が立ち会い、シュレッダーなどで処分されることになっている。巡査長は正規の手続きをせず、処分前の免許証を何らかの方法で入手したとみられる。【真栄平研、清水夏妃】

毎日新聞

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