横綱初Vの大の里と新大関の安青錦に優勝額 大相撲初場所を前に

2026/01/10 16:02 

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 大相撲初場所は11日、東京・両国国技館で初日を迎える。10日は国技館で土俵祭と優勝額贈呈式があり、昨年9月の秋場所で横綱として初、通算では5回目の優勝を果たした大の里と、11月の九州場所で初優勝して大関に昇進した安青錦に、毎日新聞社から優勝額が贈られた。

 横綱を締めて初の優勝額となった大の里は、紺地に富士山がデザインされた化粧まわし姿。風神と雷神が描かれたものを含めて三つぞろいで贈られたといい、「横綱になって初めていただいたものを選びました」と語った。九州場所は左肩を痛めて千秋楽を休場。初の休場明けとなる初場所へ「しっかり頑張りたい」と意気込んだ。

 安青錦の優勝額は米国の現代画家、キース・ヘリングの作品を使った化粧まわし姿。安青錦は「師匠(元関脇・安美錦の安治川親方)と相談して決めた」と話した。縦約3・2メートル、横約2・3メートルの優勝額については「思ったよりかっこいいし、隣で見ると大きい」と驚いた様子で、新大関で迎える初場所へ「(地位は)あまり意識せず、やることをやりたい」と、気負いは見せずに淡々と初日を見据えた。【飯山太郎】

毎日新聞

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