維新・吉村代表、衆院解散容認の考え 「連立の信、正面から問う」

2026/01/11 10:21 

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 日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)は11日のNHK番組で、高市早苗首相が衆院解散を検討していることについて「報道されていることは、それほど驚いたものではない」と語った。その上で「維新と自民党の連立や、連立合意は国民の信をまだ得ていない」と指摘。「首相が解散の判断をすれば、正面から問うていく」として、衆院解散を容認する考えを示した。

 吉村氏は9日に政府与党連絡会議に出席するため上京して首相官邸で首相と会話した際、「冒頭解散という具体的な時期の話はしなかったが、一段ステージが変わったな、というやりとりをした」と明かした。

 吉村氏は番組終了後、東京都内で記者団に、首相とのやりとりは明言しなかったが「解散は遠くないと判断した」と語った。【東久保逸夫】

毎日新聞

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