日本文理・鈴木監督 雨に「同じ境遇でも、うちは…」 センバツ

2026/03/25 16:11 

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 選抜高校野球大会は第7日の25日、阪神甲子園球場で2回戦があり、日本文理(新潟)は花咲徳栄(埼玉)に0―17で敗れた。

 雨天の中での試合となり、日本文理は守りのミスや四球が失点につながった。鈴木崇監督は「点の取られ方がね……」と悔やんだ。

 試合後の鈴木監督の主なコメントは次の通り。

 ◇「徳栄さんはいつも通り」

 (雨天という)同じ境遇でも、(花咲徳栄の先発の)黒川(凌大)くんの投球は変わらず、打線も「徹底してゴロを転がすんだ」という意思が見えるスイングでした。

 そういったものを、うちはまったくできませんでしたね。

 <難しい試合展開の中、選手にはどういった声かけを>

 点を取られないことはないのだから、(取られても)くっついていくという姿勢で臨んだのですが、点の取られ方がね……。

 (点を)あげた形というか、四球、押し出し、エラーと。

 選手たちには、ベンチで声を絶やさないなど、やってきたことをやろう、と言いました。

 <この試合は1回戦と違い、指名打者(DH)を使いました>

 今日は点数を取られても、それでもくっついていくという展開を考えていました。

 だから打撃を強化して、(先発の)染谷(崇史投手)には投げてもらうことに専念するという意図です。

 <雨の中での試合になりました>

 天候は予報通りだったので。

 思うようにいかない中でも、花咲徳栄さんはホームグラウンドというか、これがいつも通りというレベルでプレーしていました。

 見習うという言葉が良いのか分かりませんが、そこに差が出たなと思います。

毎日新聞

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