花咲徳栄監督 息子との出場注目され「私は全然…」 センバツ

2026/03/25 16:56 

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 選抜高校野球大会は25日、阪神甲子園球場で2回戦があり、花咲徳栄(埼玉)が日本文理(新潟)に17-0で快勝した。

 花咲徳栄の岩井隆監督の試合後の主なコメントは次の通り。

 ◇花咲徳栄・岩井隆監督

 <打線が活発だった>

 打てるボール、打てないボールを見極めて、(力任せに)マン振りしなかったのが良かったと思います。

 (1回戦では)とにかく「打とう、打とう」という気持ちが強すぎて、全員がちょっと突っ込んでいたので。全体的に(打つ時に体が)開かないようにして、前にヘッドだけ出そうという、その二つを徹底してやってきて、いい当たりが出てきたので修正はできたと思いますね。

 <雨の中でもよく守った>

 少々の雨でも練習はやりますから。打球が転がらないので姿勢を低くしてと、そういうことはだいぶ言っていますので、良かったですね。

 <キャッチャー佐伯真聡選手は三回に走者を刺して二つアウトを取った>

 塁死というのは流れが変わると選手に言っていますので、(雨で)下が滑る中だとは思うんですけど、いい送球をしてくれましたね。

 <次に戦う智弁学園の小坂将商監督は、2023年の高校野球日本代表でともにコーチとして世界一を経験した>

 甲子園で2人で戦うというのはなかなかないことなので、いいご縁をいただいたなと思います(笑い)。

 <智弁学園の警戒する点は>

 やはりピッチャーもいいんですけど、打線もいいのでね。とにかく接戦に持ち込みたいと思います。

 <岩井監督の次男・岩井虹太郎選手は親子での出場で注目されているが>

 周りの方は注目してくれるんですけど、私は全然注目していないので(笑い)。

 打つほうも(打って)、守りもしっかりピッチャーに声をかけながら、それが彼の良さですからね。それができていればいいと思います。

 (監督としては)長所を削らないようにだけ注意しながらね。一選手として関わるのが今の時代には合っているのかなと思います。

毎日新聞

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