専大松戸・持丸監督 雨天順延に「50年間で初めて」 センバツ

2026/03/25 16:23 

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 第98回選抜高校野球大会の大会本部は第7日の25日、天候不良のため、第3試合の専大松戸(千葉)―九州国際大付(福岡)を中止すると発表した。第8日の26日、第4試合に実施する。

 専大松戸の選手たちは25日、阪神甲子園球場の室内練習場で体を動かした。77歳の持丸修一監督の主な談話は次の通り。

 ◇専大松戸・持丸修一監督

 延期は50年間(の監督人生)で初めて。勝ったでも負けたでもなく甲子園を去る(宿舎に戻る)っていう、新しい1ページ。

 (この日予定された)3試合くらいはやれるかなと思ったけど、2試合目から急に雨が降り出したから、駄目だこれは、と思った。

 明日の4試合目ということで、(時間的な)余裕がある程度、あるのかな。戦術的にももう少しゆっくり考えて、また出直そうかなと思います。

 やっぱりここに来たからには(選手に)ちゃんとしたグラウンドで野球をやらせてやりたいという気持ちが大きい。

 (相手の九州国際大付は)力のあるチームだから、力で真っすぐでいってもなかなかかなわないだろうから、そういう面では少し余裕ができて、どう対処したらいいのかレパートリーが増えたかなという感じがする。

 (明日まで)どう戦うかを頭でシミュレーションできる時間が長くなった。(試合に向けて)どうしようかね。あんまり「勝とう、勝とう」と思っていたら自分のことができないので、子どもたちには自分のできる限りの力を出して、思い切って戦ってもらえばいいと思う。

毎日新聞

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