サッカー日本代表、国内合宿開始 W杯に向け長友ら意気込み

2026/05/25 18:25 

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 6月開幕のサッカー・ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会に臨む日本代表が25日、千葉市内で国内合宿を開始した。

 39歳の長友佑都選手(FC東京)らW杯メンバー12人に加え、31日に東京・MUFGスタジアム(国立競技場)で行われる壮行試合のアイスランド戦まで同行する吉田麻也選手(ロサンゼルス・ギャラクシー)が初日の練習に参加。ボール回しやミニゲームなどで軽い汗を流した。

 アジアの選手として史上初の5回目のW杯メンバー入りを果たした長友選手は「ピッチに入ったら対人のところも含めて、やれる自信がある。1対1の守備で負けない自分の特徴は絶対に生きる時が来る」と意気込んだ。

 5月上旬に右鎖骨を骨折しながら、W杯までの回復を見込まれメンバー入りした鈴木唯人選手(フライブルク)は、対人プレーを伴う練習メニューへの参加を見送った。練習後は「体のコンタクトの部分だけ、(アイスランド戦までの)1週間かけて確認する。痛みは全然ない」と語った。

 前回の2022年W杯カタール大会以来の代表招集となった吉田選手は、今回のW杯メンバーには入っていない。前回大会で主将としてチームをけん引した37歳は「W杯で勝つ可能性を1%でも上げられるように、自分の持っているものを一つでも多くチームに伝えていきたい。明日ケガをして引退してもいいという気持ちで来ている」と力強く話した。【高野裕士】

毎日新聞

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