石川祐希がトルコ・ジラート移籍「新しい経験が僕を成長させる」

2026/06/05 19:00 

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 バレーボール男子日本代表主将の石川祐希選手(30)がイタリア1部リーグ・セリエAのペルージャから、トルコ1部リーグのジラート・バンクへ移籍する。石川選手のマネジメント会社が5日、発表した。海外リーグ通算12季目で、初めてイタリア以外に活躍の場を移すことになる。

 ジラートはトルコの首都アンカラに拠点を置く。2025~26年シーズンはトルコ1部リーグで優勝し、欧州チャンピオンズリーグ(CL)でも3位に入った強豪だ。オランダ代表で世界的アタッカーのニミル・アブデルアジズ選手らが所属している。

 石川選手は中央大1年だった14年冬からセリエAでプレー。モデナ、ラティーナ、シエナ、パドバ、ミラノを経て、24~25年シーズンから欧州屈指の強豪・ペルージャに所属した。

 25~26年シーズンは2月に右膝の内側側副靱帯(じんたい)を損傷するなどして出場機会は限られたが、セリエA通算11季目で自身初となるプレーオフ優勝に加え、スーパー杯、欧州CL、世界クラブ選手権で4冠を達成した。

 新天地では、再びエースとしての活躍が期待される。

 石川選手のコメントは以下の通り。【玉井滉大】

 ◇「優勝目指して、ベストを尽くす」

 来季はトルコのジラート・バンクと契約しました。

 ジラートは、今季トルコリーグを優勝し、欧州チャンピオンズリーグも3位の強豪チームです。

 そのようなチームでプレーできることを非常にうれしく思います。

 トルコリーグでのプレーは初めてで、新しい経験しかありません。その新しい経験が必ず僕を成長させると確信しています。

 トルコリーグやカップ戦、そしてチャンピオンズリーグでの優勝を目指して、ベストを尽くします。

 ジラートでもサポーターやファンの皆さんに応援していただける選手になれるようプレーしていきたいと思います。

毎日新聞

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