夏の甲子園「継続試合」運用 7時半過ぎて終了→次の試合は延期

2026/06/05 20:02 

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 日本高校野球連盟と朝日新聞社は5日、今夏の第108回全国高校野球選手権大会の継続試合の運用について発表した。

 暑さ対策として午前と午後に分けて開催する2部制の時間帯で行われる第2日以降、試合が午後7時半を過ぎて終了し、次の試合がある場合は延期とする。試合を開始した場合は、天候不良など特段の事情がない限りは原則終了まで行う。しかし、終了が午後10時を過ぎると見込まれる場合、続行の可否を主催者らが協議する。

 観客の入れ替えを伴う2部制の第1試合(午前8時開始)は原則、同11時を目安として継続試合とする。

 前回大会は4試合日の一部日程で2部制を取り入れ、開始時間を午前8時と午後4時15分に分けて2試合ずつを行った。その結果、史上最も遅い午後10時46分に終わる試合も出た。熱中症のリスクは軽減できたが、試合終了が夜遅くになる課題が残った。

 今大会の2部制は午前8時から1試合、午後1時半から3試合に変更した。午後に3試合を行うため雨による中断や延長戦などが重なると、これまで以上に第4試合の終了時刻が遅くなる可能性がある。【村上正】

毎日新聞

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