上田綺世、ゴール後の「祈りのポーズ」の意味 サッカーW杯

2026/06/21 14:23 

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 サッカー・ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会に出場中の日本代表は20日(日本時間21日)、1次リーグF組の第2戦としてメキシコ・モンテレイ競技場でチュニジアと対戦し、日本は1点リードの前半30分すぎに上田綺世選手がW杯初ゴールを決めた。

 中盤でパスを受けた上田選手はペナルティーエリア手前右から右足を振り抜き、豪快なミドルシュートをネットに突き刺した。

 上田選手は得点直後、喜びを爆発させず、顔の前で手を合わせ、静かに祈りをささげるようなポーズをした。

 上田選手は過去のインタビューなどで「自分が落ち着くルーティンがあれば」と、このポーズを取り入れたことを明かしている。

 現地入り後の取材には「W杯はすごく特別なもので、普段通りとはいかないですけど、特別(な舞台)だからこそ、自分の力を発揮するために普段通りの準備を心がけています」と語っていた。

 待望の瞬間が訪れたが、いつも通りの姿勢を貫いた。【長宗拓弥】

毎日新聞

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