信越クラブとバイタルネットが準決勝へ 都市対抗北信越
第97回都市対抗野球大会の北信越2次予選は25日、新潟県三条市の三条パール金属スタジアムで開幕し、1回戦2試合があった。
昨年代表の信越クラブは1番打者の藤沢潤哉選手が4安打の活躍。プロ野球・元広島の永井敦士選手のソロなどで得点を重ね、新潟コンマーシャル倶楽部に7―1で勝った。
3年ぶりの本大会出場を目指すバイタルネットは、二回に村田龍哉選手が先制ソロ。六回以降は毎回得点で、IMF BANDITS富山に8―0で快勝した。勝った両チームは27日の準決勝で対戦する。
26日の1回戦2試合は天候を考慮し、第1試合の開始を午前9時から午後1時に変更する。【飯山太郎】
バイタルネット・村田選手の試合後のコメントは次の通り。
◇バイタルネット・村田龍哉選手
<初対戦だったIMF BANDITS富山の新人左腕、田辺斉真投手の初球を左中間席へ運んだ>
低めに良い変化球がある投手だと聞き、低めは見切り、狙うゾーンを全体的に上に上げて打席に立とうと、チームとして意識を持っていた。ボール球だったかもしれないが、甘く入ったスライダーを仕留められた。
<チームは過去2年、北信越2次予選の初戦で敗退>
今日の相手にも2年前に初戦で負けていた。やはり2次予選はJABA大会では味わえない緊張感がある。自分だけでなく、チームとして中盤から終盤にかけて打てた。そこは良かったです。
<去年の苦い経験も含めて今大会はどう臨んでいるか>
自分がキーマンだと思っている。自分が打たなかったら負けると。ホームランの後の打席はチャンスで打てなかった。それを反省点にしたい。
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