創立140周年で甲子園 八幡商監督「風が吹くと聞いていた…」

2026/07/25 14:30 

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 全国高校野球選手権大会の出場を懸けた滋賀大会は25日、大津市のマイネットスタジアム皇子山で決勝が行われ、八幡商が彦根総合に6―2で勝利し、15年ぶり8回目の出場を決めた。

 四回に辻出愛輝の2点本塁打で先制。同点に追いつかれた五回には辻出の犠飛などで3点を勝ち越し。四回から登板した2番手・田上晴也が6回2失点で試合を締めた。

 試合後の八幡商の小川健太監督の主なコメントは次の通り。

 ◇八幡商・小川健太監督

 (甲子園出場まで)15年、長かった。OBも「まだか、まだか」と。なんとか、ここで決めたかった。

 最近は私学の流れが……。全国的にみていても公立が厳しい時代になっていた。

 毎年苦しかった。いつか流れがくるかなと思って信じていた。

 選手が我慢強く練習をして、きょうの試合も耐えて耐えて。よくやってくれた。精神的にたくましくなった。

 <創立140周年の節目に甲子園出場>

 OBのたくさんの支援があった。前回(の甲子園出場)が(創立)125年、その前が120年。

 「風が吹くんだ」と聞いていた。舞い込んでくるように謙虚にやろうと言っていた。

 <140年はプレッシャーには感じなかったか>

 プレッシャーよりも流れをつかもうと。腹をくくって割り切って。あかんかったらあかんで。

 <15年ぶりの甲子園はどう戦う>

 八商らしいはつらつとしたプレーをしたい。県民のみなさんの期待に応えられるよう全力で頑張りたい。

毎日新聞

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