日経平均、上げ幅一時2000円超 米イラン戦闘終結に期待

2026/05/21 11:37 

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 21日午前の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は大幅に反発した。米国とイランの戦闘終結の期待が高まり、前日終値からの上げ幅は一時2000円を超え、6万1000円台を回復した。

 午前10時半現在は2005円41銭高の6万1809円82銭。

 トランプ米大統領が20日にイランとの協議が最終段階にあると発言したことを受け、ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は大幅反発し、前日比645・47ドル高の5万9・35ドルで取引を終えた。

 東京市場もこの流れを引き継ぎ、好決算の人工知能(AI)や半導体関連銘柄を中心に買い注文が増えた。原油先物相場は下落し、指標となる米国産標準油種(WTI)は、一時1バレル=90ドル台後半で取引された。【横見知佳】

毎日新聞

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