関空の国際線出国エリアに新たに24店舗 USJ公式ショップも

2026/06/01 09:45 

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 関西国際空港第1ターミナルの国際線出国エリアで2021年から進められていた商業ゾーンの大規模改修工事が完成し、新たに24店舗が6月2日にオープンする。高級ブランドや飲食、衣料品、雑貨、ドラッグストアなどが出店。関空を運営する関西エアポートは「航空機に搭乗するまでリラックスできる時間と空間を楽しんでほしい」と説明している。

 ◇関空限定でぬいぐるみ販売

 出国手続き後の商業ゾーンの店舗数は42から50に増えた。中央部分の免税店が23年12月に先行開業し、今回、新たに南北に店舗がオープンする。

 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)のオフィシャルショップは大阪市此花区のパーク内と周辺エリア以外で初めて出店する。キャラクターのグッズなど約300点をそろえ、関空の店舗限定で「おさるのジョージ」のぬいぐるみを3800円で販売する。USJの鈴木優佳さんは「日本の旅行の最後にUSJの思い出を届けたい」と話した。

 ◇1杯5490円の和牛ラーメンも

 ラーメンレストラン「どうとんぼり神座(かむくら)」は各種ラーメンのほか、「贅沢(ぜいたく)和牛ラーメン(肉W)」を1杯5490円で提供する。「厳選された和牛をぜいたくに使用した特別な1杯で、和牛の甘みとスープのまろやかさが絶妙に合う。食べたら納得できる値段」とPRする。

 ビフテキのカワムラは新ブランド「コビスト」を出店し、運営会社の川村佳子社長は「最高級と言われる神戸ビーフを世界の人に知ってもらうチャンスで、日本の最後の1食として記憶に残る」と語った。神戸ビーフステーキBOXのダブルは1万9250円で販売する。

 バーバリーやロエベ、ティファニー、モンクレールといった高級ブランドのほか、ユニクロやマツモトキヨシ、タリーズコーヒー、福寿園、バーガーキングなども出店する。【中村宰和】

毎日新聞

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