タイムズカー情報漏えい 集団訴訟へサイト開設、1万人が登録

2026/10/02 21:05 

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 カーシェアリングサービス「タイムズカー」に登録した利用者の個人情報が大量に漏えいしたことを受け、弁護士が集団訴訟に向けた専用サイトを開設した。9月30日から2日正午までに約1万人が登録した。運営する牧野裕貴弁護士(東京弁護士会所属)は寄せられた情報を精査した上で、損害賠償請求訴訟を起こすかを検討する。

 タイムズカーを運営する貸し駐車場大手「パーク24」は9月28日、システムが不正アクセスを受け最大660万アカウントの個人情報が漏えいしたと発表した。このうち運転免許証の画像などが漏れたのは約160万件に上る。

 訴訟に向けたサイトでは会員や退会済みの人を対象に情報を登録してもらう。牧野弁護士は個人情報を適切に管理する義務を怠ったことによる損害賠償請求を想定。「司法での責任追及が必要」としている。弁護士への委任が一定数に達しない場合は提訴しない可能性もあるという。

 専用サイト(https://timescar-lawsuit.com)。【安達恒太郎】

毎日新聞

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