俳優の出口夏希が、エドウィンのレディースジーンズブランド「SOMETHING」の2025年イメージキャラクターに起用され、新ビジュアルが16日に公開された。

【写真多数】出口夏希、白T＆ジーンズ×眼鏡コーデ　ムーディーなショットも

　1970年代、自由の象徴であったジーンズは、ユニセックスな若者のファッションアイコンとして成長。「SOMETHING」は、79年に誕生し、フィット・シルエット・肌ざわり・色合い・風合いを追求し、「女性をきれいに魅せたい」と歴史を重ねてきた。

　2025年のテーマは「デニムがもっと好きになる」。キラキラしている日も、ざわざわしている日も、自分らしくいれる日にはデニムがいつもそばにいる。どんな感情の時にも、デニムは毎日に寄り添ってくれる、だから「デニムがもっと好きになる」というメッセージが込められた。

　ビジュアルでは、出口がさまざまな場面でデニム・コーデを披露し、多彩な表情。ラフな白Tシャツにジーンズをあわせ、お腹をチラ見せしたショットや、眼鏡スタイル、ムーディーな姿も披露している。

　出口は、2019年にドラマ『ココア』で俳優デビュー。近年の出演作はドラマ『アオハライド』や『ブルーモーメント』、Netflix『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』や、映画「赤羽骨子のボディガード』など。

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