『クジャクのダンス、誰が見た?』第8話 東賀山事件の鍵を握る最後の人物に辿り着く

2025/03/14 09:00 

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『クジャクのダンス、誰が見た?』の場面カット(C)TBSスパークル/TBS

 俳優の広瀬すずが主演を務める、TBS系金曜ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』(毎週金曜 後10:00)の第8話が、14日に放送される。

【写真】広瀬すず、松山ケンイチ、磯村勇斗ら…登場人物を紹介

 本作は、浅見理都の同名漫画を原作に、クリスマスイブの夜に元警察官の父親を殺された娘が、遺された手紙を手がかりに真相に迫るヒューマンクライムサスペンス。父が遺した手紙には“冤罪”の文字が…。事件の真相に迫るとき、現在と過去の2つの事件が複雑に交錯していく。

■第8話のあらすじ
自分が東賀山事件の生き残りである林川歌だと知った心麦(広瀬すず)は、刑事・赤沢(藤本隆宏)に一連の事件の見直しを求める。

一方、法律事務所の松風(松山ケンイチ)と波佐見(森崎ウィン)、鳴川(間宮啓行)は赤沢を疑い始めていた。松風は赤沢に繋がるツテを求め、心麦の後押しもあって、母親(宮崎美子)へ会いに福岡へー。

そんな中、神井(磯村勇斗)は東賀山事件の鍵を握る最後の人物に辿り着いていたー。
ORICON NEWS

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