民放連、遠藤龍之介会長の辞任を発表「フジテレビジョンに対する民放連の対応が決定されたことを…

2025/04/02 17:13 

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遠藤龍之介氏(C)ORICON NewS inc.

 一般社団法人日本民間放送連盟(民放連)は2日、公式サイトで遠藤龍之介会長(69)が同日付で辞任したことを発表した。

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 同サイトでは「一般社団法人 日本民間放送連盟〔民放連〕の遠藤龍之介会長は、フジテレビジョンの女性アナウンサーが同社番組の出演タレントから性暴力による重大な人権侵害の被害を受けた事案に関し、フジテレビジョンに対する民放連の対応が決定されたことを踏まえ、本日付で会長を辞任しましたのでお知らせします」と報告。「次の会長が就任するまでの間、定款の定めと理事会決議に基づき、堀木卓也専務理事が会長の職務を代行します」と伝えた。

 遠藤氏については、2月5日に同サイトで「遠藤会長の辞意表明について」とのお知らせが掲示され、「当連盟の遠藤龍之介会長から本日、『フジテレビの出演タレントと女性に関する一連の事案により、私が民放連会長を続けることは適切ではないと考えている。後任の会長の選定手続きを速やかに進め、次期会長に職務を引き継げるようになった段階で会長職を退きたい』との申し出がありました」と報告していた。

 遠藤氏は2022年6月から民放連の会長に就任。フジテレビでは19年から2年間社長を務め、21年6月に副会長に就任した。

 芸能界を引退した中居正広氏(52)をめぐる女性トラブルにフジテレビ局員の関与を指摘する一連の報道をめぐっては、1月27日に開催した2度目の会見に出席。約10時間半にわたり、記者の質問に応対した。会見翌日の28日には3月末に予定されている第三者委員会の調査結果公表後を、めどに同局の副会長を辞任すると表明していた。
ORICON NEWS

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