渡辺翔太が恐る恐る開けた扉の向こうに…『事故物件ゾク』怖すぎる“二軒目の旅館”シーンが長尺…

2025/08/09 08:00 

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『事故物件ゾク 恐い間取り』 (C) 2025「事故物件ゾク 恐い間取り」製作委員会

 9人組グループ・Snow Manの渡辺翔太が主演する映画『事故物件ゾク 恐い間取り』(公開中)で、渡辺演じる主人公・ヤヒロが訪れた怖すぎる2軒目の旅館シーンが長尺で公開された。

【場面写真】肩に手が…不穏な雰囲気が流れる渡辺翔太

 桑田ヤヒロは、幼いころから抱いていたタレントになる夢をかなえるべく、“最後の挑戦”として福岡から上京してきた青年。東京のとある芸能事務所を訪ね、社長の藤吉清(吉田鋼太郎)からの「君だったら“住みます”からだな」の一言で“事故物件住みますタレント”として活動することに…。

 衝撃と爆笑の3軒目ラストシーンが賛否両論を呼ぶ今作から、怖すぎると話題の2軒目旅館シーンの動画・写真が到着した。大浴場で幽霊と遭遇したヤヒロが慌てて客室に戻ると、天井からドン!ドン!と不快な音が鳴り響く。

 幽霊と遭遇したばかりで恐怖に震えながらも音の正体を確かめるため、スマホライト片手に2階へと歩を進めるヤヒロ。だんだんと音が大きくなり、ついに音の鳴る部屋を発見したヤヒロが恐る恐る開けた扉の向こうではなんと…。

 SNSでは「旅館のシーン怖すぎて目細めて見てた」「旅館のシーンは他と別の怖さもあった」「旅館が一番ぞっとした」「真実が分かった時に恐いよりも切なくなった」「旅館のお話は切なさがまとわりついてきてやるせなかった」など、恐怖と哀愁を感じさせる感想がゾクゾクと上がっている。恐怖いっぱいの2軒目“いわくつきの古い旅館”の全貌とは。


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