8組グループ・timeleszが、15日発売のグラビア週刊誌『anan』（マガジンハウ）表紙・グラビアで登場する。新体制となった2025年2月以降、飛ぶ鳥を落とす勢いで記録と記憶を残し続ける8人。世界初表紙・重版となった前回の初登場時から、今年の流行りもの、話題を総ざらいする「トレンド大賞2025」の表紙でカムバックする。

【場面写真】真剣な眼差し…推し活をする巧巳（橋本将生）

　社会現象にもなった新メンバーオーディション「timelesz project」（通称・タイプロ）での熱狂は衰えることなく加速し、新体制初のアルバムはチャート1位を記録、レギュラー冠番組、新体制初アリーナツアー&初ドームツアー決定とグループとしての活躍だけでなく、ドラマや舞台の主演、CM出演など個人活動も毎日ニュースが更新されるなど、その勢いの凄さは周知の事実。

　そんなトレンドを席けんし続け、まさに2025年のエンタメ界の“主役”である彼らにふさわしい、超ゴージャスな表紙・グラビアを届ける。グラビアは2つのコーディネートを披露。1ポーズ目は、ブラックをベースに赤を効かせ、和のエッセンスが入ったコーディネート。マジックアワーの空のようなブルーとピンクのグラデーションをバックに、凛とした姿で佇む8人の姿はまるで、時代を切り拓いていく剣士のよう。妖艶さと気高さを併せ持つドラマティックなカットとなった。

　2ポーズ目は、表紙のスタイリングにもなった、カラーファーコート＆スーツのド派手スタイリング。ピンク、紫、赤、レオパード…とゴージャスなファーコートを身にまとい、煌びやかなパーティへ。菊池風磨＆篠塚大輝、佐藤勝利＆寺西拓人、松島聡＆橋本将生、原嘉孝＆猪俣周杜のユニットで、トレンドセッターたちにふさわしい、シルバーのフリンジカーテンをバックにフォトシューティング。相手の頬をむぎゅっとつかんだり、肩に寄り添ったり、一緒にカーテンに巻き付いたり…。時にキリッと、時にふざけ合う、最高の空気感がただよっている。

　ソロインタビューでは、特集「トレンド大賞」に絡め、「流行らせたいトレンド」や「これまで獲得した賞」などについて話を聞く。また、今回の「トレンド大賞」の表紙＝“2025年の顔”と言われることについて、感謝を忘れず謙虚に言葉をつむぐ姿も。すさまじいスピードで進んでいくグループ・個人の現状をしっかりと受け止めながら、目標を語る、8人の真摯な言葉にも注目だ。

　ユニットインタビューでは、timelesz内のトレンドセッターや流行っていること、互いのトレンド観についても語っている。新体制になって8か月。より絆を深めたtimeleszのホットな“今”に注目だ。このほか、今号にはしなこ、白石聖らも登場する。

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