TOMORROW X TOGETHER、日本ドームツアー完走 4月のカムバック“準備中”と…

2026/02/09 09:00 

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『TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR <ACT : TOMORROW> IN JAPAN』京セラドーム大阪公演(P)&(C)BIGHIT MUSIC

 5人組グループ・TOMORROW X TOGETHERが、7日、8日の2日間にわたって、京セラドーム大阪でドームツアー『TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR <ACT : TOMORROW> IN JAPAN』を完走した。

【場面写真】まるで王子様!気品ただようTOMORROW X TOGETHER

 同ツアーは、自身4度目のワールドツアーの日本公演となる。11月の埼玉ベルーナドームを皮切りに、愛知・バンテリンドームナゴヤ、みずほPayPayドーム福岡、東京ドーム、京セラドーム大阪という5つの都市を巡ってきたドームツアー。ツアー名には「約束した明日に向かって一緒に進む」という意味が込められている。

 オープニング映像に続き、TOMORROW X TOGETHERがステージの左右からトラック型のトロッコに乗って登場すると、満員の会場は大きな歓声に包まれ、メンバーはMOA(ファンネーム)の近くをゆっくりとめぐり、歓声に応えながら「LO$ER=LO▼ER(※▼=ハート)」と「きっとずっと(Kitto Zutto)」を披露した。昨年10月にリリースされた日本3rdアルバム『Starkissed』のタイトル曲「Can’t Stop」のイントロが流れると会場のボルテージは一気に高まり、熱い雰囲気をそのままに「Danger」「Upside Down Kiss」「Growing Pain」、さらに「ひとりの夜(Hitori no Yoru」「0X1=LOVESONG(I Know I Love You)feat. 幾田りら[Japanese Ver.]」などをエネルギッシュかつエモーショナルに披露した。

 そして、今回の公演の見どころのひとつが、メンバーそれぞれの個性が表れたソロステージ。TAEHYUNが表現力豊かな歌声で「Bird of Night」を伸びやかに歌うと、会場は大きな拍手で応え、SOOBINの「Sunday Driver」では、公演地である大阪に合わせて「僕と一緒にたこやき食べに行かへん?ほな行くで!」とMOAを誘い、会場は笑顔にあふれた。HUENINGKAIの「Dance With You」では、ダンサーと共に繰り広げるパフォーマンスや時折見せる挑発的なまなざしに大きな歓声が上がり、YEONJUNは「Ghost Girl」と、昨年11月にリリースした1st Mini Album『NO LABELS PART.01』から「Talk To You」の2曲を披露し、その圧倒的なカリスマ性でステージを掌握した。BEOMGYUはMOAの幸運を願う四つ葉のクローバーが舞う中で「Take My Half」と「Panic」を日替わりで披露し、楽曲の優しいメッセージに会場もあたたかな雰囲気に包まれた。

 公演終盤には、スクリーンに映し出されたデビュー当時のメンバーの姿を背景に、デビュー曲の「ある日、頭からツノが生えた(CROWN)[Japanese Ver.]」のバラードバージョンを披露。MCでは、SOOBINから4月のカムバックを目標に準備中であるといううれしいニュースも伝えられ、会場は喜びムードに包まれた。TOMORROW X TOGETHERとMOAが一緒に歌う「星の詩 [Japanese Ver.]」で本編を締めくくると、鳴りやまないアンコールに応えて「MOA Diary(Dubaddu Wari Wari)[Japanese Ver.]」「永遠に光れ(Everlasting Shine)」「I’ll See You There Tomorrow」など、たっぷりと披露した。

 TOMORROW X TOGETHERは、2月27日、28日、3月1日に韓国・ソウルにて『2026 TXT MOA CON』を開催する。この公演ではライブバンドパフォーマンスを披露することが明らかにされている。
ORICON NEWS

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