亀梨和也、異例の規模で撮影「雪山のシーンは過酷でした」

2026/02/09 20:12 

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連続ドラマ『北方謙三 水滸伝』のジャパンプレミアに参加した亀梨和也 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の亀梨和也、若松節朗監督が9日、都内で行われた連続ドラマ『北方謙三 水滸伝』のジャパンプレミアに参加した。

【写真】かっこいい…北方謙三をエスコートする亀梨和也

 シリーズ累計発行部数1160万部を超える北方版『水滸伝』は、これまで映像化が困難とされてきた大作。腐敗した権力に抗う“叛逆者”たちの生き様を描く群像劇を、日本ドラマ史上でも異例のスケールで映像化する。

 過酷な撮影も多かったそう。亀梨は「スケールを日々感じさせていただいた」と異例の規模となった撮影を懐かしみつつ「雪山のシーンは過酷でした。『絶対にそんなに長く使わないだろうな』と思うけど、監督が7~8分の長回しで。最初はスタッフさんから『ここから、あの辺りを目指して歩いてください』と。『わかりました』と言って歩く。カットが掛かるまで我々は演じるので『あの辺』を目指すけど、永遠にカットが掛からず『あの辺』を通り越した(笑)。追い込んでくださった。演じる以上のリアリティがあった。監督、その節はありがとうございました」と感謝。若松監督も「亀梨くん、ありがとう!」と返していた。

 この日は、織田裕二、反町隆史、満島真之介、波瑠、玉山鉄二、松雪泰子、佐藤浩市、原作の北方謙三も登壇した。

 腐敗がはびこる世にも正義を信じる主人公・宋江(演:織田裕二)と、宋江が記した“世直し”の書『替天行道』に導かれ集った、叛逆の英雄で“動”の頭領・晁蓋(演:反町隆史)、“武”の化身・林冲(演:亀梨和也)、建国の英雄の末裔で正義の武人・楊志(演:満島真之介)、そしてその伴侶の済仁美(演:波瑠)。

 さらに、武を極めし孤高の師・王進(演:佐藤浩市)、乱世に翻ろうされるスパイ・馬桂(演:松雪泰子)ら、現実に絶望しながらも未来への希望を眼差しに宿す梁山泊の面々が登場する。一方、動乱の世にあって苦しむ民のために立ち上がろうとする彼らの前に、今ある国家を守るため、その志を潰そうと目論む李富(演:玉山鉄二)ら強大な敵が立ちはだかる。

 ドラマ『北方謙三 水滸伝』は、15日からWOWOWや動画配信サービス「Lemino」にて放送・配信される。
ORICON NEWS

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