声優・伊藤美来、本格演技に初挑戦 総務省初の縦型ショートドラマに出演【コメントあり】
総務省 ワイドFM「毎日に、万一に、ワイドFM」前編場面カット

【別カット】透明感すごい!実写で本格演技に初挑戦した伊藤美来
本作は、学生時代にすれ違った2人が、ラジオを通じた“声”のやりとりをきっかけに、再び心を通わせていくヒューマンドラマ。偶然の再会を機に、ラジオの周波数を合わせることで始まる会話。学生時代に直接言葉にできなかった想いが、ラジオから流れる声や音楽とともに浮かび上がるものの、突如起きた停電によって会話は遮られ、2人は再びすれ違っていく。やがて離れた場所にいながらも、同じ番組を聴き、同じ時間を共有する2人。ラジオを起点に展開される人と人とのつながりを、静かで温度のある視点で描いた作品。
今回、本格的な実写演技に初挑戦した伊藤だが、声優として培ってきた“伝える力”や、実写ならではの自然な表情と演技で、ワイドFMの特長であるクリアな音質や、災害時にも情報を得られる信頼性を表現している。日常にも万一のときにも寄り添い、確かな情報と安心を届ける―そんなラジオの価値を伝える内容となっている。
撮影前に「とても緊張します」と心境を明かした伊藤だが、現場では監督と念入りに打ち合わせを重ね、各シーンを丁寧に作り上げていった。ヘッドホンをつけて目を閉じるシーンでは、表情の魅せ方を調整しながら何度もテイクを重ね、撮影を終えた瞬間には「あ~よかった!」と安堵する様子も。撮影の合間には共演者やスタッフと笑顔で会話を交わし、終始リラックスした雰囲気の中で撮影が進んだ。
■伊藤美来インタビュー
――撮影を終えての感想をお願いいたします。
伊藤:ドラマの撮影で役を演じるのはほぼ初めてだったので、すごく緊張しました。実写でやるお芝居は、いつもやっているアフレコやキャラクターに声をあてるお芝居とはまた違って分からないことだらけだったのですが、スタッフの皆さんが優しく声をかけてくださったり、指導してくださったりして、良いものが撮れたんじゃないかなと思います!
――今回は声の演技とは違う実写の演技でしたが、難しかった点があれば教えてください。
伊藤:身体の動きや顔の表情が大事になってくるお芝居だったので、自分で「今どんな顔をしているんだろう?」と想像しながらやるのが難しかったです。(撮影が)終わった今も「どんな表情ができていたかな?」と完成(した作品)を見るまで分からないので、ドキドキと緊張感を持っている状態ではありますね。
(撮影で印象的だったシーンは)“外でトラックに乗るイッセイさんたちを見送る”ラストシーンですね。複雑な心境だったので難しいなと思いつつ、他の役者さんたちとのかけ合いができたシーンでもあったので、楽しさも感じました。
――ラジオが物語の軸になっていますが、撮影を通して伊藤さんが改めて感じた“ラジオの良さ”はどんなところでしたか?
伊藤:ラジオはよく聴くのですが、流れている間にふと自分が欲しかった言葉や自分が悩んでいることへの答えに近いものが出てきて、耳と心に言葉がストレートに入ってくるところが、ラジオの魅力じゃないかなと思います。
――ワイドFMはAMラジオをクリアな音質で聴けることが魅力ですが、伊藤さんはこのクリアな音質で何を聞きたいですか?
伊藤:ラジオでおしゃべりを聞いているのも楽しいですが、その会話にまつわる音楽が入ってくるのも楽しいですね。今まで知らなかった曲だったり、「こんな曲流行ってるんだ!」といった発見ができるので、良い音質で素晴らしい音楽を、新しい発見をしたいなと思います。
(最近印象的だった音楽は)アイドルユニットの曲です。サビは知ってたけど全部を聴いたことがなくて、流行っている曲の全貌をラジオで聴きました。すごくいい曲でした!
――ラジオは楽しむだけでなく災害時にも活用できますが、伊藤さんが災害対策として日頃から用意されているものがあれば教えてください。
伊藤:私は玄関に防災リュックを置いています。中にお水や袋などの重要なものをたくさん入れているのですが、この撮影で“乾電池で動くポータブルラジオ”といった(災害時でも)情報を入れられるものを入れておくべきだなと思いました。帰ったらすぐに入れようと思います!
――物語は“ラジオ電波を通じた心の繋がり”がテーマになっていますが、ファンの皆さんとの“繋がり”を感じる瞬間はどんな時ですか?
伊藤:ライブやイベントで直接お会いできたときが、一番繋がりを感じますね。SNSやコメントで「応援してるよ!」と言ってくださる方が、実際に会って笑顔でイベントを楽しんでくれている姿を見ると、「今日やってよかったな!」「このお仕事をやっててよかったな!」と強く思うので、直接会えるのが一番うれしいです。
一番(ファンとの距離が)近いと思うのは、お渡し会やお見送り会ですね。ありがたいことにやらせていただいたときは間近で言葉を受け取れましたし、(中には)泣いてくださる方もいました。「私に会えて、涙を流してくれる人がいるんだ!」と感動した思い出があります。
――2026年はソロアーティスト活動10周年ですが、今後ライブでやってみたいことや挑戦したいことはありますか?
伊藤:去年、初めてバンド編成でライブをやらせていただいたのがとても楽しかったので、またできることならバンドさんと一緒にライブをやりたいなと思いつつ、10周年なので、新しい演出や楽曲などをたくさんお届けできたらいいなと考えています!
――この動画をご覧になる皆さまへ、一言メッセージをお願いいたします。
伊藤:ラジオは、皆さまの隣にいつも寄り添ってくれる本当に素敵なメディアです。特にワイドFMは、とても綺麗な音で皆さんに安心を届けてくれます。このドラマをきっかけに、皆さんの日常や万一の備えに、ラジオを取り入れてもらえたらうれしいです!
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