堂本光一、新生活を始める人へ“名アドバイス”「この世の終わりじゃないよ」

2026/03/10 19:54 

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『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した(左から)豊口めぐみ、岡咲美保、堂本光一、前野智昭 (C)ORICON NewS inc.

 DOMOTOの堂本光一が10日、都内で行われた『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。TVアニメシリーズの4期が4月から開始することにちなみ、光一は新生活を送る人に“名アドバイス”ともいえる独自のメッセージを送った。

【写真】まるでシャンパンタワー!?スライム色のドリンクを注ぐ堂本光一ら

 「アドバイスできるほどちゃんとした人生を歩んでない」と苦笑する光一は「自分のやっている仕事は毎日違う現場に行くし毎日が新しいこと。自分は毎日同じ職場に行ってとかはできないのでそういった方を尊敬する。僕からなにかを言えることはあまりない」と謙そん。

 その上で「小学校の頃、リコーダーを家に忘れただけでこの世の終わりと思いしたよね?やっちまった~!って。この世の終わりじゃないよ、と教えてあげたい」といい、共演の前野智昭は「深い」と納得。「良いことも悪いこともたくさん、起きる。悪いことが起きたとき、全世界のすべてだと思う。でも、そんなことないってことですね」と説いた。

 さらに「自分自身のことでいえば、明治時代なら死んでる年なので…」とし、前野が43歳だと聞くと「じゃあ寿命です」とキッパリ。「明治だったらもう…(笑)余生を大切に過ごすことが大切」と笑いを誘っていた。

 そんな前野は上京当時は「エンタメに力をもらっていた」といい、「音楽でいうと御本人を前にあれなんですけど「僕の背中には羽がある」とか「情熱」とかD albumの「エンジェル」とか…」と大ファンぶりを明かし、光一は「アルバムまで!すごい!」と歓喜。

 前野は「数々のDOMOTOさんの楽曲に力をもらってきた。エンタメは心を豊かにしてくれるもの。今回の『転スラ』の劇場版もアニメ本編もみなさんの心に豊かにするエンタメのひとつとして長く寄り添えたら。エンタメの力を活用して新しいステージに挑戦してほしい」とエールを送っていた。

 『転生したらスライムだった件』は、通り魔に刺されて死亡し、気がつくとスライムの姿で異世界に転生していたサラリーマン・三上悟が、リムルというスライム人生を得て、「種族問わず楽しく暮らせる国作り」を目指す物語。獲得したスキルを駆使しながら、知恵と度胸で仲間を増やしていく姿を描く。光一は物語の重要なカギを握る劇場版オリジナルキャラクター・ゾドン役を担当。2006年放送のテレビアニメ『獣王星』以来20年ぶり、さらに劇場版アニメの声優に初挑戦する。

 この日は主演の岡咲美保のほか、声優・豊口めぐみ、前野智昭も参加した。
ORICON NEWS

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