声優・大塚明夫66歳、独立で意気込み 事務所名も発表「これから進化していく」

2026/04/01 18:19 

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大塚明夫 (C)ORICON NewS inc.

 声優の大塚明夫(66)が3月31日をもってマウスプロモーションを退所し、4月1日付けで独立したことを報告した。新たな事務所は「トッポーネ」で、事務所の名前の由来は意気込みなどを公式サイトで説明した。

【画像】気になる!新事務所の名前 独立した大塚明夫66歳の意気込み文

 公式サイトには「この度、株式会社トッポーネより、声優マネジメント事業を開始いたしました。大塚明夫、並びに江頭宏哉が所属する運びとなりましたことをご報告申し上げます。まだ新しい体制ではございますが、丁寧に誠意を持って取り組んでまいります。引き続き、変わらぬお引き立てを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」と報告。代表取締役は大塚紫津香となっている。

 また、大塚明夫より「桜花の候、春らんまんの季節を迎えました。平素より、皆様のお引き立てあっての大塚明夫です。この度、長年に渡り在籍したマウスプロモーションを円満退所し、独立いたしました」と説明。

 「世の中、独立いたしますと途端に出演料を跳ね上げたり、とんでもないわがままを言い出したりする方もいると聞いたことがございます。ですが、私大塚明夫は決してそのようなことを一切いたしませんことをここに誓います」と宣言した。

 「昔、お声がけくださって久しくお会いしていない方、これまでお仕事をしたことのない方も、皆々様どうぞお気軽にお声がけください。ファンの皆さまにおかれましては、これから進化していく大塚明夫をどうぞ温かい目で見守っていただければ幸いです。どうぞご期待ください!」とつづった。

 事務所の名前の由来は「Topo(トポ)[名詞]イタリア語で「ねずみ」を意味する語。-one(オーネ)[接尾辞]大きさ・力強さを表す増大辞。この二つを合わせて、Topone(トッポーネ)と名付けました」と説明。

 「『ねずみ』は、古くから多くの物語で愛されてきた、象徴的な存在です。時には冒険家として、時には料理屋、あるいはマスコットとして、そして時には妖怪として。一匹一匹が確かな生命力を宿し、物語を動かしてきました。そんな親しみのある「ねずみ」を、事務所名の由来としています」としている。

 大塚は、マウスプロモーション(旧江崎プロダクション)に1988年から所属。主な出演作品は、アニメ『ブラック・ジャック』ブラック・ジャック役、アニメ『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX / S.A.C 2nd GIG』バトー役、アニメ『GHOST IN THE SHELL』バトー役、アニメ『ルパン三世』次元大介役、アニメ『ONE PIECE』マーシャル・D・ティーチ役など。洋画吹き替えでは、スティーヴン・セガール、ニコラス・ケイジ、デンゼル・ワシントンなどを担当。父は声優の故・大塚周夫。
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