賀集利樹、『仮面ライダーアギト』25周年の完全新作で涙 要潤と掛け合いに会場に笑い

2026/04/09 19:45 

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映画『アギト―超能力戦争―』完成披露舞台あいさつに登壇した(左から)賀集利樹、要潤 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の要潤、賀集利樹が9日、都内で行われた仮面ライダー生誕55周年記念作の映画『アギトー超能力戦争ー』(29日公開)の完成披露舞台あいさつに登壇した。

【動画】『仮面ライダーアギト』25周年で要潤&賀集利樹らオリジナルキャスト集結!

 本作は、平成以降の仮面ライダー作品でいまだ破られることのない史上最高平均視聴率(11.7%)を誇り、その人気から平成仮面ライダー初の劇場版も製作され、シリーズの未来を切り開いた金字塔『仮面ライダーアギト』の劇場版最新作。タイトルから「仮面ライダー」を外し、既存の枠にとらわれない新機軸の作品として制作された大人が楽しめる超能力アクション大作となる。

 氷川誠/仮面ライダーG7役の要は「ただいま」と話すと、会場からは割れんばかりの「おかえりなさい!」の声が。元仮面ライダーアギトの津上翔一役を演じた賀集も「ただいま~」とあいさつし、「おかえり」とコール&レスポンスをしていた。

 本作を観た感想をトーク。賀集は「お世辞抜きに純粋に面白いと思いました」と言い切りながら「泣いてましたね」としみじみ。すると要は「ハードル上がるんじゃない?」と返し、賀集は「そんなつもりはない」と苦笑い。そして賀集は「本当にいろんな思いがあって。たぶん皆さんも、いろんな思いを持って、25年『アギト』と共に過ごされてたんだろうから、その思いが一気にどーんとこの映画と共によみがえる感じがすると思います。もちろん新しいものでもあるし、テレビシリーズである『アギト』のテイストもいろいろと練り込まれていて。瞬きしてしまうと見逃してしまうようなところも、ちょこちょことあります。本当に寝てしまったら…」と言うと、要は「今日来てるお客さんは絶対に寝ないから!」とツッコミが。

 また、会場にはチビっ子も。賀集は「テレビシリーズの『アギト』見た?」と確認すると、要は「見てないでしょ!『見ました!あの時』とか言い出したらおかしい」と返す。賀集は「当時じゃなくて、今(笑)」と苦笑いしつつ「『アギト』を知らない人たちも楽しめる映画になっています」とアピールした。まるで本編のような掛け合いに会場はほっこりとなっていた。

 そのほか、ゆうちゃみ、藤田瞳子、山崎潤、柴田明良、ベッキー、田崎竜太監督(※崎=たつざき)も参加した。

■Introduction
仮面ライダー生誕55周年──。
平成仮面ライダー史上、最高視聴率を叩き出した伝説──『仮面ライダーアギト』が新たな物語を紡ぐ。
人々が次々と“超能力”に目覚め始めた世界。その力を好き勝手にふるい、街を混乱へと陥れる者たちが現れる。
そんな混沌の中、立ち向かうのは1人の警察官──氷川誠(要潤)。特殊な力は持たないが、誰よりも真っ直ぐに正義を信じる実直で不器用な男。
力を持つ者の“暴走”と、力なき者の“覚悟”。
人間の進化と信念がぶつかり合う、究極のドラマと超能力アクションがここに誕生する。

■Story
半凍死、半焼死──。相反する死が、1つの遺体に刻まれていた。誰も見たことのない、理解を超えた“不可能犯罪”。警視庁未確認生命体対策特殊武装班=通称Gユニットが事件解決に動き出す。だが、その最前線に立つべき男、氷川誠の姿はなかった。「1番必要なのは……氷川誠」。運命は動き始める。そして、静かに“新たな進化”が始まろうとしていた。


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