桑田佳祐、春の新作アニメでまさかのW主題歌担当 『あかね噺』完全書き下ろし楽曲「AKANE…

2026/04/12 00:00 

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桑田佳祐、春の新作アニメでW主題歌担当

 歌手・桑田佳祐が、春の新作アニメ『あかね噺』でオープニング&エンディングのW主題歌を担当したことが発表された。11日深夜放送の第2話本編終了後に明らかになった。あわせてたノンクレジットエンディング映像も解禁された。

【動画】桑田佳祐の新曲!公開された『あかね噺』ED映像

 アニメ『あかね噺』第1話の放送では、番組の最後にオープニング映像がくる構成だったため、エンディング主題歌が明らかになっていなかったが、第2話で、いよいよそのベールを脱いだ。オープニング主題歌に引き続き、桑田がエンディング主題歌も担当。作詞・作曲をいずれも桑田が手掛ける完全書き下ろし楽曲は、オープニング主題歌の「人誑し / ひとたらし」がキャリア史上初だったが、今回の発表で早速そのキャリアを早くも更新した。

 エンディング主題歌も完全書き下ろし楽曲であり、オープニングとエンディングの主題歌両方を完全書き下ろしの形で手掛けること自体もキャリア初の出来事となる。

 エンディング主題歌のタイトルは「AKANE On My Mind~饅頭こわい」。心地よいギターのリフレインに力強いサックスが絡むキャッチーで軽快なイントロから始まるこの楽曲。明るく飄々とした歌詞と桑田さんの骨太で伸びやかな歌声が、聴く人の背中をポンと押すかのようなポジティブなエネルギーに満ちたポップソングとなっている。

 タイトルに“AKANE”というワードが入っているように、主人公の桜咲朱音を想起させるワードも多く、桑田佳祐が『あかね噺』に贈る、最大級の敬意と愛情が詰まった楽曲となった。

 『あかね噺』は『週刊少年ジャンプ』で2022年2月から連載がスタートした漫画が原作で、幼い頃、父の魔法の様な落語に魅せられた朱音が、父のある一席を機に自身も噺家としての道を歩み始める物語。17歳になった朱音が目指すのは落語界の最高位「真打」になること。一流の技量を習得するため、様々な試練を乗り越えていく朱音の姿を描く。

 「マンガ大賞2023」第2位、「次にくるマンガ大賞2022」コミックス部門第3位など、数々の漫画賞にランクイン。また、漫画の魅力を伝えるために林家木久扇、柳家喬太郎ら8人の落語家が出演する特別PVも公開されるなど、落語家、日本落語協会、浅草演芸ホールも協力する本格落語漫画となっている。


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